特注の大型行灯看板が完成しました。

特注の大型行灯看板が完成しました。

今までも小さな行灯は人気で、時々製作をしております。 今回は高さが1m30㎝ほどある、大きな行灯看板を製作しました。いつも見慣れた小さな行灯と違い、行灯なのにシンボルサインとしての存在感が存分に発揮されています。 照明が点くと温かな白熱色の光を放ち、見た人を店内へと誘います。シンプルなうどんのデザインは、店名にもある通りうどん専門店の意気込みを感じます。 今回の納品先は県外のようですが、ぜひ一度お邪魔して本気のうどんを食べてみたーい・・・です。
ブランディングサイン工事例

ブランディングサイン工事例

先日、松本地域では老舗工務店の小林創建様より自社ブランドの再構築を図るためのサイン工事をお手伝いさせていただきました。 ご依頼主様の自社オリジナルブランド「Craft」を改めて前面に出したいとのご依頼により、各種メディアで使用しているCraftのブランドカラーにサインも統一することになりました。 既存サインをそのまま活用して、新しいブランドカラーに変身させる仕様で意匠プランを作成、展示場へ訪れた方が、オープン・クローズが一目でわかるように配慮したものになりました。 改修工事の当日は天気にも恵まれ、順調に工事を進めることができました。完成写真を撮ろうとすると、出来上がったサインの盤面にシンボルツリーの影が映りこみ、春の訪れを感じさせる爽やかな印象を醸し出していました。     ちなみにCraftブランドのイメージカラーは「深川鼠」という和風伝統色の中から厳選した色になります。改めて色彩の持つカラーマインドの力を認識した仕事となりました。 まだ展示場へいらしたことのない方も、この機会にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。ブランドカラーのイメージにぴったりの住宅コンセプトを実際に体現してみると、新しい暮らしのイメージが見えてくるかも・・・・。 気持ちの良い風が吹き抜ける展示場のアトリウムも、お庭づくりの参考になること間違いなしですよ。 その他、施設内サインもリニューアルしています。 お出掛け際は、少しだけサイン見ていただけるとうれしいです。      
焼き肉ガチャ!? てなんですno

焼き肉ガチャ!? てなんですno

最近は珍しい自販機が町中に出現しています。 本日は弊社にてラッピングを施工した「焼肉ガチャ」なる自販機の紹介です。 実は施工する私たちもその詳しい機能は把握しておりません。(-_-;) なので・・・・ここからは勝手な妄想でお伝えします。 ガチャっというネーミングですから・・・おそらく何が出るかな?的な、ドキドキ感も楽しめる販売機になっているのかも。 でも食べたい部位が出ないときは、結局何回もチャレンジしてしまうのかな・・・ などと勝手な想像をしておりますが、肝心な変身の仕事はきっちりやりますよ~。 真っ白な販売機が全面をラッピングすることで、販売力最強マシーンに大変身!! 広告、販促高価を最大限に発揮できるラッピング、ご興味ある方はお気軽に問い合わせください。 今回は自販機のラッピングの紹介でした。 はて?どこに設置れるのやら・・・実際に町で見つけたらぜひチャレンジしてみてください。(^_-)-☆  
他府県ナンバーステッカーのご注文について

他府県ナンバーステッカーのご注文について

5月14日に緊急事態宣言が39都道府県で解除されましたが 未だ『県をまたいでの移動』は避けなければならない状態です。 県外避難や観光じゃないのよ、 ずっと前から住んでいます!と言いたい方のために 『他府県ナンバーステッカー』あります。 ご注文はフリーダイヤル 0120-27-4764 のみとなり、 平日 9時〜17時までとさせていただきます。 (5月29日(金)p.m.5:00までの販売となります)   《ご注文の流れ》 ①ご希望の種類 ②ご希望の「県」をお願いします。 (3種類あります)  ・青い枠の茶柴犬 ・赤い枠のにゃんこ ・文字のみ  ★黒柴犬、売り切れですが  県名によっては若干在庫があるかもしれません。  お問い合わせください。 ③お客様のお届け先のご住所をお尋ねします。 ④弊社の銀行振込先をお伝えします。 1枚800円(送料・消費税込み) ⑤銀行振込を確認させていただいてからのご発送となります。 ご注文いただいてからご発送まで1週間ほどかかります。   《ご注意》 ※ステッカーは長期にわたり貼らないでください。 気候や環境によってノリが劣化して剥がれにくくなる場合があります。 クラシックカーなど塗装に自信のない年季の入ったお車は リアガラスに貼るなど、自己判断でお願いします。 ※コロナ禍が収まったら住民票がある都道府県にナンバープレートの変更をお願いします。 ※早くコロナ禍が収まり日本中を自由に行き来できるようになりますように。 不要不急の外出は控え、「ステイホーム」を心がけてください。